J-REITの個別銘柄で初心者の方におすすめなのは総合型リート

REIT

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今やJ-REITは個別銘柄が70に達する状況となっており、投資の選択幅はかなり広いものとなりました。

それだけ選択肢がある事は素晴らしいと言えるのですが、逆に多くなってきたことによりどれに投資すれば良いか分からない、という事にも繋がってくるのではないかと考えます。

そんな状況で、どのリートに投資すれば良いですか、と初心者の方に問われたら「東証リート指数に投資しておけばインフラファンドを除くほぼ全銘柄に投資できるのでそちらをオススメします」と指数にお任せしてしまうことは否めません。

ですがそれでは少々味気ないこともあるので、今回は個別銘柄のうち、どのタイプが良いかという所をメインに記述していきます。

まず結論から。初心者の方であればまず総合型リートから

なぜ総合型をオススメするかというと、物件の種類が分散されているからです。

そもそもリートとは不動産を示すワケですが、その種類によって様々な特性を持っています。例えばオフィス(事務所)であれば、成長性が高くグロース気質を持つが下がる時はガッツリ下がるなどの特性があります。

住居型であれば安定した収入は見込めるが、空室リスクを抱えてしまうということもあるので、この通り物件の種類によって異なる特性を持っているというのがリートとなっています。

この通りどれも利点・欠点があり、一長一短の一言で片づけられてしまう部分はあるのですが、これらの特色もあって銘柄選びとその比率は迷うものがあるでしょう。また銘柄ごとにそのオフィス、住居、商業、物流、ホテルなどの比率が異なっており、どれも特色を持っている状態ではあります。

ただ総合型はそれらを内包した形で保有できるが利点となっています。つまり分散して色々な種類の物件に投資することが出来る、という事です。

しかしこの考え方は分散に通じるものになるため、悪く言えば相場が良い時に銘柄の値上がりが乏しくなりやすい欠点もありますが、利点としては安定性が上がりることとオフィス一辺倒などのリスクを避ける事が出来るとも言えます。

そういう事もあって、初心者の方には総合型をオススメする次第です。なお総合型は以下の銘柄が挙げられます。(物件取得額の大きい3銘柄を記載しています。なおクリックで当ブログの評価ページに遷移します。)

ただ短期・中期・長期で保有するかなどスタンスによって異なる部分はありますが、基本的には中期~長期で保有することを目的として記述しています。

もしJ-REITの個別株に挑戦するのであれば、まず総合型の銘柄を少しだけ購入し、そこから他銘柄に挑戦していくという手法はいかがでしょうか。

■終わりに

投稿した全てのJ-REIT評価記事を以下に貼り付けておきますので、お時間がある時にご確認を頂ければ幸いです。

・J-REIT 評価記事一覧

月並みはありますが、投資は政治・経済という不確定要素が伴うため、自己責任という表現になることをご容赦ください。

 

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