インフレ時代にこそ投資

雑記

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先週、日銀は金融緩和継続という形で、イールドカーブコントロール(YCC)は引き続き変わらずという方法を取ったようですね。現時点ではそこは変えないんだ、という驚きはありましたが、恐らく様々な環境を考慮し、その手法を取ったのかと想像します。素人の個人的な思いとしては、金融緩和が終われば金利上昇によって私の給与も影響を受けるのでやめてほしいと思いつつも、これを継続すると債券市場がどうなってしまうのだろうかという危惧もあるので、複雑なところがあります。

さて話は変わりますが、昨今ではガス代と電気代が上昇しつつありますが、もちろん私の家計も圧迫されつつあり、難しい局面に入りつつあることをシミジミと感じます。場所によっては去年と比べて30%近くなど上昇していることもあり、まず初めに生活の根幹をなすライフラインによって強いインフレを感じる様になるとは思いませんでした。

物の価格も徐々に上がるかもしれませんが、続いてサービス価格も今後上昇となるかもしれません。つまり様々なものが値上となる可能性もあり、お金の使い方に思慮する場面が増えそうですね。

ただしここから賃金が上がるのかどうか、という部分が私の中では期待しているところで、既に大企業の中ではアップを公表しているところもあり、昔と違った空気が流れつつあることを肌で感じています。しかし全体でそうなるかは分からないこと、また企業によっては相応に遅れる形になるかもしれませんが、多くの業種でその気配が次々と出てくることを願うしかありません。

そして私としては、諸々の理由も含め、供給側の要因が強いと妄想しているこのインフレが収まるのだろうか、という懸念を抱いています。もし万が一に解消されなかった場合は、この環境が続く可能性もゼロではありません。

どちらにせよ、我々が行っている投資について、幾つかある本懐のうち、インフレによって価値が目減りする現金(資産)を保有するのではなく、投資によってその資産を守るというものがあります。インフレ時代の資産を守るには、その選択肢として投資が輝く時代が来た可能性もあります。

正直なところ、数年前にこのブログで同様に、インフレ時代に対応するために投資する、と書きはしたのですが、その当時はデフレ感が強い頃でしたので、自身では現状を鑑みてその矛盾に違和感を覚えていることがありました。

絶対ではありませんが、しかし現状はインフレの可能性が高まりつつあり、ようやく私の中では折り合いが付きつつあるのが昨今の感想です。

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