2018年の末に向けての投資方針

6月の日本株は優待シーズンです。ついにこの時期がやってまいりました。

保有している株式で優待を受けれるのは、JT、すかいらーくの2社。少ないけど悪くない。特にすかいらーくは300株保有しているため、6月の権利確定にて9000円分の優待券を貰えるのだ。

なお、今年の初めに貰ったすかいらーく優待券はまだ使用していない。これどうしよう。

 

さてこれから今年の投資方針について記述していきます。なお、この設定を行ったのは今年の3月です。

 

■基本方針

今回ばかりは債券市場に激しいほど依存する相場ですから、米国債のイールドカーブを注視して世界のお金の動きを見つつ、かつ米国債の金利上げの情報が出始める前にはポジションを縮小し、安定期に移ったと思えば購入する。このような方針です。

「今年」の世界経済はまだ揺れつつも比較的安定はするだろうと、ほとんど根拠は無いですが、今のところ私はその設定で動きます。

 

■今年はボラリティを楽しむ

正直なところ、今年はボラリティを楽しむしかない、といった方が正しいかもしれません。

去年に関しては大きなリスクを取らなければ、雰囲気で買って少し待って売れば何とかプラスになりました。しかし今年は米国の政治的な動向と利上げによるボラリティが相場に設定されており、山あり谷ありと目まぐるしいです。

ですが上手く相場が調整されているようで、イールドカーブは下がるわ、政治的懸念は一時的に収まるわで妙なボラリティを醸し出しています。

この5か月は総合的に見てNYダウのチャートがヨコヨコに近いことを見ると、米国だけの話ではトランプ大統領が貿易戦争など大きい話を持ち出す際には、株価がある程度回復するのを見越してから話を出しているのではないかと勘繰るくらいです。

 

■ただ米国債の利上げには最重要注意を

今年の末に掛けて10年債は米国債の利上げにより3.00%、下手すれば3.25%と上げることが見込まれるため、そこだけは最大の注意をしています。株式への影響は凄まじく大きいですからね…

特にアメリカが利上げという事は、新興国に投資していたお金がリスクの低い米国に移動するという事に繋がりますから、私の新興国債券はじわじわと打撃を受ける事でしょう(泣

10月付近で利上げが行われるのでは?という予想されるとの話もちらほらコラム等で見受けられるため、疑いつつ参考にしつつ、その前までには身動きの取りやすいように動きたいと考えています。

 

■私のポートフォリオにおける一部方針

私のポートフォリオにおいて、10%~20%は株式の売買を自由にやる領域を設定しており、この領域はキャピタルゲインを主目的とするが、その際に失敗した場合はインカムゲインに移行できるような株式の購入を行い、リスクを減らすといった臆病寄りの設定をしています。

つまり大型高配当でボラリティはそこそこある、熟成済みの株式を売買するような形です。

正直なところ、リターンについてはさほど大きくはない所がありますが、様々な相場環境の動きから株式の動作を把握することが少し目的としていることから、どちらつかずの投資をしています。

これは相場感の維持と、「上昇相場→リセッション→下落→停滞→上昇」など次の相場サイクルまでの自分の取るべきポジションの基準値を設定するためです。

 

■最後に

個別株とかetfの売買方針に近い内容でしたが、こう書いていると積立インデックス投資ってホント時間効率と精神効率が凄くいいなぁと思い、いずれ時間が無くなると自分もインデックスが主流になりそうだと考えるのでありました。時間、分散、積立、大事。


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