私の投資資金の領域の設定(アセットアロケーション?)

ブログを書き始めてから体重が-2kg減りました。絶賛ブログ投稿ダイエット中です。

そのため生活でエネルギー切れを起こすことが多かったですが、一日朝に一本バナナを食べるようにしてからそれも少なくなりました。食生活って大事。

 

さて今回は、いわゆるアセットアロケーションの公開になります。ですが厳密にはアセットアロケーションに近いが、そこまで深く分解していないところがあるため、ご容赦ください。

まず、私の投資資金は約1200万を割り振っており、その中で各領域を設定しております。その配分をグラフとして示します。

 

 

グラフの数値は綺麗に分けられていますが、実際は数%のブレ幅があると考えて頂ければ幸いです。

この通り私の投資領域はこのように6分割されておりますが、「先進国・新興国債券」以外の、重要な役割を担う5つの領域について記述していきます。

 

■自由売買枠

13%。主には日本株の個別株取引に使用しており、現状は日本株の枠に入れても本来は差し支えない領域かもしれません。

以前の記事でも書いておりますが、相場感や今後の経済サイクルの変動に伴う立ち位置や基準を図るため、個別株の取引を行っています。

もちろんリターンを求める目的もありますが、結局のところインデックスや長期投資に勝てるかどうかは難しいです。でもやるからには、焦らないことを前提として、両者に近づくことを目指してこの枠を設けています。

米国株の取引も行いたいとは考えていますが、まだ足元の日本株での勉強が不足していることを実感しているため、米国株の取引はまだ慎重になっています。

 

なお「バリューでもグロースでも高配当でも債券でもインデックスでも、なんでも食っちまう領域なんだぜ」と胸を張って言える日が来ることを目標とする、歪んだ思想をもつ領域として設定していることは絶対の秘密です。

 

■米国株

19%。この領域を増やしたいと考えてはいますが、ただ米国に大量の資金が集まっており、かつ金利上昇局面である現状では保守的に行こうと考えています。

基本はNISA枠で購入していますが、多くは配当を求める株ばかりです。それは高配当のADRと、高配当のetfです。

NISA枠で購入したとしても、ADRを除く米国株の配当は10%という無駄な課税が追加されてしまい、グロース株や無配当の株と比べて若干無駄が生じることは承知で高配当のetfを購入しています。

来年のNISA枠はグロース株などの無配当を含めて購入しようと画策しています。また金額の分け方として、90万を米国、30万を日本にしようと現時点では予定していますが、その時にまた再考します。

 

■日本株

34%と大枠を占めており、メイン枠と言えます。配当金や株主優待などを主目的としており、お給料以外の円貨を稼ぐという所に主観を置いています。

私は日本に在住しているため、全世界の経済、企業のうち一番把握しているところは日本となりますから、この領域は即座に大きく削減できるとは見ていません。また現在のところ日本株が圧倒的リターンを占めており、今後もその活躍を示してくれることを期待しています。

また今後、アベノミクスの終了を考えると日銀のetf購入にも影響が出ることが予想されるため、日本株に対する行く末に恐怖という感情が付きまといますが、最近は配当を受け続けて含み損は気にしないでおく、位のスタンスが丁度良いのかなという思考になってきています。

 

■投資信託(インデックス)

14%。これはインデックスと投資信託のリターンを享受すること、そして可能性を信じるために領域を設けています。

投資信託は個別株と比べて本当に簡易に投資ができ、良いものを選べば安心して任せることが出来るため、実質放置することが可能です。

時間的余裕もでき、精神的余裕もでき、そしてリターンも悪くありませんから、この領域は絶対的に維持することを決めています。

またそろそろiDeCoが適用できそうであり、それにより月々23000の投資を自身に強いることになるため領域が広がりそうですが、高くても20~30%に留めておきたいとは考えています。

 

■IPO(兼暴落待機金)

14%。基本はIPOで資金を活用し、市場全体の暴落時には個別株などの購入資金として充てる予定です。

正直なところIPOは宝くじのようなもののため、現在のところリターンは低く、そしてこれからも低いものと考えています。運良く当たれば御の字といったところであり、年間数%利益が出れば良しとする程度の領域です。

なお、2017年のIPO当選は0件であり、リターンも0%です。ネタとして十分すぎるほどの成果と、胸が張り裂けながら言えるのではないでしょうか。

 

また、この領域は私の心の安寧を保つために存在しているとも言えます。つまり「暴落きても待機資金があるし大丈夫!」という程度の余裕を持たせるためのものです。

今までの売買で失敗していたケースについては、心の余裕がなかったことが一部要因として存在していたため、多少リターンを削ってでもその部分を解消したかったためです。

ただ、通常通り投資していればもっと高いリターンを望めた可能性があった、とも言えます。

 

なお今年の1月に起きた下落ですが、その際にはこの領域を使用することはありませんでした。買おうかどうか迷ったのは事実ですが、この時の暴落の理由が瞬間的に理解できなかったのと、暴落であればNYダウが数年分のマイナスになるだろうと予め考えていたからです。

また金利の上昇は多少予測されていたことですし、リーマンショックの時のように巨大金融会社が潰れているなど、訳でもないという観点から使用しませんでした。

ただこの考え方も良し悪しなので、次は足元をすくわれないよう臨機応変に考えねばなりません。(私のPMは含み損-500$です)

 

しかしリーマンショック自体は綺麗に下がって、綺麗に上がるという動きのため、長期的に下がるタイプや断続的に暴落するタイプなどのケースが来た場合は、私は対応できない可能性が高いでしょう。

 

■終わりに

私は投資方針はこの通り臆病寄りの設定をしています。これは基本方針としてとにかくマイナスとならないことを目標としているためです。リターンがそこまで大きくないため人にお勧めできるとも言いづらいですが、来年は更に臆病寄りの領域設定にする予定です。


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