一ヶ月分の配当金が確定しましたので、いつも通り米国・日本に分けて表示していきます。
米国の部
口座 | ティッカ | 銘柄名 | 数量 | 税等/手数料 引き後 |
NISA | PFF | iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF | 14 | 2.02 |
RDSB | ロイヤル ダッチ シェル ADR B | 10 | 3.2 | |
MSFT | マイクロソフト | 20 | 9.18 | |
VDC | バンガード 米国生活必需品セクター ETF | 18 | 4.12 | |
VYM | バンガード 米国高配当株式ETF | 10 | 6.35 | |
合計 | ドル | 24.87 | ||
円換算 (105.00) |
2611 |
日本の部
口座 | コード | 銘柄名 | 数量 | 税/手数料 引き後 |
NISA | 3296 | 日本リート投資法人 | 1 | 9228 |
合計 | 9228 |
合計
2020年9月の配当金 | 11839円 |
2020年1月1日~9月30日までの配当金 | 168831円 |
9月は意外に多くの配当金を受領出来たことに驚いています。
一番の功労者は日本リート投資法人ではあるのですが、この銘柄は売却が完了しているため、今後は配当を受け取る事が出来なくなります。この銘柄はNISAを始めた当初より保有していた銘柄でしたので、いつか再び買い戻したいと思う気持ちはあります。
しかし配当を受領した銘柄の一覧を見ると、その件数が着実に減ってきているため、変わりゆくポートフォリオの状況が垣間見えることから、配当を捨てると言う判断をしたのは、ある意味で感慨深いとも感じています。
そして米ドルの配当については、今年の途中までは定期的に配当を円転していたのですが、それを一旦やめて、数ヶ月分積み重ねてきた配当金でアップル(AAPL)を買いました。
何故アップルを購入したかと言うと、使用しているスマホをandroidからiphoneに変える予定であるためです。スマホOSを乗り換える理由については、動作速度とか色々あるにせよ、一番の理由はセキュリティの部分に利点を感じると言えば良いかもしれません。
要は、自分が使う予定のもので、その企業であるAAPLを購入しておこうという事です。