2019年NISA口座の買い付けをはじめました(1月分)

2019年の一般NISA口座の買い付けが始まっていたため、早速購入しました。

ちなみに、まだ2019年じゃないのに何故購入できるかというと、株式の受渡は購入した日を含めて4営業日後となることから、大納会である2018年12月28日に購入した場合は2019年に受け取ることになるため、結果として2019年の一般NISA口座に組み入れる事ができる仕組みです。

ちなみにこの4営業日ルールは、2019年7月16日から3営業日に変更になる予定ですので注意が必要です。一般NISA口座の年末での買い付けだけでなく、株主優待取得など色々な場面で影響の出る事が予測されますので、ご注意ください。

そして話を戻しますと、今回は大発会を跨いでの購入も良いかなと思っていたところ、丁度のタイミングでクリスマス付近で株価が急落したため早速のETF購入としました。

1月分は日本株の高配当系ETFを購入

2019年は高配当系ETFかディフェンシブ系ETFだけ購入する方針を予め決めていたため、それに従って購入しました。

ちなみにその方針については2か月前の記事にて記載しております。

●2019年のNISA口座に対する購入方針

ただこの方針を定めた後にETFを選別していたところ後悔の念が押し寄せ、そして早速方針を破るという、どうしようもない事をしていたりするのが今回の購入でした。(泣)

その破った内容については後に記述するとして、購入ペースについては一ヶ月ごとに10万円づつ購入することとしているため、1月に関しては10万円以内での購入としました。

そして今回購入したETFは以下の通りでした。

コード 銘柄 購入数 購入
価格
年間
分配金予測
1489 日経高配当株50 2 65400 2500
1698 上場高配当100 10 16370 501
1478 iSMSCI高配 5 9055 265
合計 90825 3266

日経高配当株50をメインに据える形で分配金を受け取り、上場高配当100をセクター調整、そしてiSMSCI高配を主に金額調整用として購入しています。

日経高配当50はセクターに難は抱えていますが、しかし分配金の高さが魅力的であることから、やっぱり対象として外せないかなと思いの下でメインでの購入としています。

上場高配当については分配金が少しだけ低いという欠点はありますが、セクター構成が魅力的であるため10口の購入としています。

iSMSCI高配については1口から購入できるという、小口での購入が可能であることから金額調整にうってつけでした。しかし今までのリターンについては少々乏しいという欠点を持ちますが、構成している銘柄についても少々独特な方向性を持つことから、少しばかりの購入としています。



ちなみに2018年12月28日時点での高配当ETFの状況はこんな感じです

1月分の購入で検討した銘柄は、上記の通り4つでした。

今回は金融セクター主体の大和40については購入しませんでした。実は特定口座で50口保有しているため、他のETFを充実させた方が良さそうだと思ったことが理由です。

ちなみに今回は上場高配当低ボラティリティを外しています。こちらは分配金は2.57%と低めではありますが、金融セクターを除いているなど構成が魅力的であり、そして値上がりを期待する傾向にあることからVYM臭が漂うタイプであるため、今後は検討をしていくことも面白そうだと考えています。

方針を破った言い訳

方針の一つに日本株ではREITは保有しないという事を定めていました。これは既にいくつかREITを保有しているため、そのアセットの偏りから来るリスクを避ける事を目的としています。

そして途中で方針を破ったと記載しましたが、その内容とはREITを購入したことです。それは1698の上場高配当100を購入したことが要因ですが、実はこのETFにはREITが含まれており、その比率はおよそ10%ほどになっています。

なぜこのREITを含む上場高配当100を購入したかというと、その要因は以下の通りセクター構成が魅力的であったためです。

  • 化学 11.16%
  • 食料品 10.95%
  • その他 10.80%(REIT)
  • 輸送用機器 10.50%
  • 電気機器 8.47%

他の高配当ETFは、金融、輸送機器が上位に来るものばかりでしたが、この上場高配当100は上記の通り化学と食料品が上位に来るという構成をしていました。

私はこの魅力に耐えられず、REITに手を染めてしまったのです。



米国ETFはいつ買うか

KXIかHDVを購入する予定であり、これらは配当金が貯まった時に購入する予定です。いわば配当金再投資です。

2018年はガッツリ米国株を購入しましたが、為替リスク、日本の投資信託で簡易に購入可能、iDeCoで楽天VTと楽天VTIの購入を継続しているなどの観点から、もう積極的にドル転して購入するする必要は無いかなと思っているところがあります。

そして現時点では配当金自体はそれほど多くはないのですが、その受け取った配当金の処遇に少々困っている部分がありました。

配当金再投資をしようにも特定口座での米国株購入は手数料がネックとなり、まとまった資金が無ければ損をする可能性が非常に高いです。追加でドル転は為替リスクの観点から避けたい所です。

そのため少しづつ受領する配当金を使用して、SBI証券にて一般NISA口座のETF買い付け手数料無料を駆使して購入して行こうという算段です。

2019年は日本株ETF主体です

為替リスク、課税の観点も含めて日本株ETF主体で2019年は過ごします。このままのペースで購入していき、減配が無ければ次の2020年には一般NISA口座でおよそ年間4万円の分配金を非課税でいただける計算です。

2019年も厳しい展開が予想される部分がありますが、私の一般NISA口座に関しては淡々と購入して積み上げていくだけになりそうです。

終わりに

高配当系ETFの記事もありますので、以下に一覧ページを貼り付けておきます。お時間のある時に閲覧して頂ければ幸いです。

●日本株高配当系ETF

また月並みではありますが、投資は政治・経済に大きく左右される先の見通しが極めて困難で混沌とした世界であるため、確証が得られません。そのため投資は自己責任でお願いしてしまうことをご容赦ください。


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