AWSにあるサービスと出来ることの広さは異常

最近、新しいサーバーを立てようと思ってAWSを触ったんです。するとその出来る事の多さに唖然としました。

サーバを立てた理由は色々あるのですが、それはさて置くとして、今やサーバを立てるには多くの企業があります。日本企業、海外企業を含めて選択肢が多すぎるほどです。

しかし数年間から異常な速度で成長しているのが、アマゾンからリリースされているAWSです。今やこの存在を知らなければ、情報技術者として心配されるほどのサービスです。

そして私はAWS上で起動しているサーバを利用したことはありますが、恥ずかしながら実際に開発側や管理者として動かしたことが無かったのです。

仮にも多少プログラム開発をやっていると言いますか、少なくともIT技術者として片鱗はかじっているつもりだったのですが、数年前から話題になりつつ巨大化の一途を辿るAWSをまともに触ったことが無かったんです。

今まではエックスサーバを主体として使用してはいたのですが、再びそれでサーバを立てるのは経験があるので早く済むのですが、しかし昨今では様々なサービスがある背景を考えると、出来る範囲というのが狭くなってしまうのです。

流石にこれはマズいと思う所があって、新サーバを立てるにあたり、折角なのでAWSを使用して、触って行こうと思った訳ですね。

実際に使用可能となるまでの手順は簡単で10~20分くらいで進みます。一部英語ベースで記述しなければならない所もありました。

しかし使用出来るとなった時に、そのAWSで使用可能なサービスの多さに唖然としたのです。

そのサービス群の一部を示すと、以下の通りになるんです。

ちなみにこの様なものがあと4ページ分あります。圧巻ですね。

もちろんそれぞれのサービスに入ってから更に出来る事は多いです。それぞれのサービスで出来る事に違いはありますが、もしサーバを立てる系統の場合は様々なサーバから選択することが可能です。例えばWindows Server、Linux系など選択肢は様々。

とりあえずWebサーバから触ろうと思い、サーバを立てはしました。でも使用するにあたって苦労はあって、AWSのサイトにある手順通りやると後々の手順でログインできなくなるとか、言わば思考が停止しそうな壁にぶち当たることもあって四苦八苦しましたが、何とか稼働には漕ぎ着けました。

しかし、そこでも出来る事の凄さに驚いたんですよね…

ワードプレスを触ったことがある方には経験があると思いますが、バックアップって凄く難しくて、もしそれを取っていたとしても、サーバが壊れた時に完全に戻すという作業が難しい。今でも私はやり方が分かりません。

しかしAWSってサーバを簡単にコピー出来てしまう機能があって、つまりサーバをイメージ化(サーバ自体をファイル化するようなもの)して、それをボタンをポチポチ押すだけでコピーしたサーバを起動できるんですよ。

サーバの使い方によっては複雑な手順が必要になるにせよ、そうやってバックアップをすることも出来ますし、それを起動する方法も比較的に楽な方。なんと言いますか、ちょっと意味が分からないレベルで凄いのですよね…

とにかくAWSを触った感想として、確かに巷で騒がれていた理由もうなずけますし、これはレベルが高すぎて利用者も増える訳だ、と思う所です。予期せぬところでアマゾンの強さの片鱗を見てしまいました。

暫くはAWSに飽きる事がなさそうです。気が向いたときに色んなものを触って、その深みにはまりつつ楽しんでいこうと思います。


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