直近で気になるのはボーナスの行方。社会全体を通しての行方が気になります

そろそろボーナスの時期になりますが、このボーナス自体は会社の利益状況もそうですが、方針によってその有無は千差万別であり、貰える方、貰えない方がいるものと認識しています。

私は基本部分の給料が低いのですが、一応ボーナスを貰える会社ではあります。しかしボーナス貰える会社であったとしても、会社の体力を調整する、つまり緩衝材として働くボーナスについては、利益が出ていなければ当然ながら無くなってしまうのが困ったところです。

そして、私の会社については景気に対して敏感な体質を持っており、社会全体の景気が悪くなればおのずと私のボーナスにも影響を及ぼすという、非常に厄介な特徴があります。

実は、私については今年の夏のボーナスがいつもより低いという事実がありました。事前に経済状況が悪化しているという情報を小耳に挟んでいたにせよ、いざ現実を突きつけられるというのは恐ろしさ感じ、そして自社の景気の織り込み方の素早さに頭が痛くなったものです。なんと言いますか、景気敏感株みたいな動きをボーナスで味わうとは、その当時の株式市場の動きと併せてダブルパンチを食らうといった所でしょうか。

そんな私の会社ですが、冬のボーナスについては事前情報が貰えなかったため、おおよその感覚すら分からない状態です。

なお、日本の景気動向を示す超重要な情報として日銀短観というものが存在しますが、10月に発表された情報では、全体的にかなり悪化の方向となっている事が伺えました。私はこれを見て、今年のボーナスはかなり低いことを想像しておくべきかもしれないと考えているのです。

しかもこの10月に発表されたものは9月分であって、つまり「8%→10%」への消費税増税前のデータであるため、その影響が大した含まれていないという事を意味します。このため、それを考慮すると今後は更に悪影響が出る可能性も否定できません。

ちなみに今回の内容の目的を述べると、社会全体を通して冬のボーナスはどうなるのかというのが非常に気になっている、という事になります。

もし多くの会社でボーナスが出ない場合は、必ず消費が落ち込んでしまうという事実があるため、結果として株式市場にも多大なマイナスの影響を及ぼしてしまいます。これが株価への影響を与えてしまうという事実が悩ましくあります。

でも一番私が嫌なのは、社会全体の雰囲気が悪くなってしまうことなのですよね。やっぱり活気が満ちて、希望があるというその空気感が心地よいものだと思っている部分があるので、それが薄くなってしまう可能性があるという事実が、何より懸念すべきことなのかもしれません。


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