ネットスーパーの宅配範囲から感じた地域格差

今やスーパーに足を運ぶことなく、ネットで注文して自宅に届けてもらう。こんなライフスタイルが可能な時代となりました。

でもこのネットスーパーですが、凄いんですよね。金額的にも店舗で購入するのと遜色ないものも多くて、かつ重くて量の多いものも自宅まで運んでくれるんです。

また配送料は企業と配送地域によってばらつきはありますが、例えばイオンのネットスーパーであれば、とある地域で5000円以上のお買い物で送料無料となります。ちょっとハードルは高いかもしれませんが、一気に家庭用品を揃えたりする場合はそれなりの利点があります。

いやはや本当に便利な時代になりました。細かいコストなどを考えなければ、場合によってはネットだけで生鮮食品や日用品の購入は完結してしまう。上手くやればこのような生活が可能なのです。

しかしこのネットスーパーですが、宅配可能な地域が限られているのですよね。ここから少し思ったところが、この様なサービスは地域によって大きな格差が出てしまうため、素晴らしいサービスを享受できない状況が生じるという事でした。

ネットスーパーの宅配範囲から地域格差が見える

過去に西友のネットスーパーを活用したいと思いサイトから注文を行おうとしたのですが、私の住んでいる地域は対応していないため、全く注文が出来なかったことがありました。

今まで西友のスーパーに足繫く通っていた時間というコストをある程度削減できる見込みもあったため、何故に私の地域は対応していないのかと切ない思いをしました。私の住んでいる地域は人はそれなりに多い方ではありますが、恐らく考えて配送に関する体制と設備が整っていない事が理由だとは思います。

このため、私は西友のネットスーパーの恩恵を受けることは叶いませんでした。都心部の近くであれば注文は可能であったと思いますが、しかし地域によってこのような差が出てしまうのかと、考えさせられることがありました。

実際にこの記事を書いた理由は、知り合いの状況があったため

今回この記事を書いた理由としては、自分の西友ネットスーパーが利用できなかったことよりも、実は知り合いがネットスーパーを活用できない地域であったことが本当の理由です。

なぜなら、家族の介護の一環で生鮮食品の買い物を行っていたという背景があって、少しでも負担を軽減するために「それならネットスーパーを活用すれば良いのではないか?」と考えて調べたところ、どの企業も非対応の地域となっていました。

この理由については、かなり地方の場所であったため、配送が難しいことが原因だと直ぐに推測がつきました。しかしこれによって、本当に考えさせられると思う所があったのは、ライフスタイルの負担を減らすことの出来る素晴らしいサービスを、地域によっては活用できないという現状です。

今後は社会自体がコンパクトと行かなければと思いますし、利益が絡みますので地域によってサービスの格差が出るのは仕方のないことではありますが、こういう事も起こるんだなと、考えさせられることがありました。


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