【株主優待】JTの株主優待を受領-2019年5月9日

日本企業でのタバコ株といえば法的な理由もあってJTしかありませんが、高配当でもありながら株主優待もある中々面白い企業です。そして先日、JTの株主優待を受領したため、早速内容を記載して行きます。

テーブルマークの商品詰め合わせセットを受領

2018年12月の権利日には100株を保有していたため、以下の商品を受領しました。

  • カップラーメン×2(ホームラン軒)
  • ゆめぴりか600g(バックご飯 150g×4)

ホームラン軒はさっぱりした系統の味という印象を持っていますが、カップラーメン2食分という事を考えると食費が浮くため嬉しい限りです。パックのご飯はゆめぴりかであり、これは職場でふりかけを持参して食べようかなと考えています。

でもパックご飯だけを職場で食べていると、「え、それどうしたの?大丈夫?」と職場の方々に心配されそうですが、私はいつも0~50円単位の安いものを昼食として食べているという背景があり、そのためストイックすぎる変態扱いを日々受けていることから、この「大丈夫?」はふりかけとパックご飯は高いのに大丈夫か、という観点で言われることが予測されます。

それはさておき、ちなみにテーブルマーク自体はJTの系列となっており、それを株主優待として配布しているという事になります。




2018年12月時点での株主優待の状況は

基準月 保有枚数 内容
6月・12月
(年2回)
100株~199株 1000円相当の当社グループ商品または相当額の寄付
200株~999株 2000円相当の当社グループ商品または相当額の寄付
1000株~1999株 3000円相当の当社グループ商品または相当額の寄付
2000株以上 6000円相当の当社グループ商品または相当額の寄付

100株以上を保有していると、年2回の株主優待を受領することができます。つまり100株保有では1000×2回となりますので、年間2000円相当の商品を受領することができました。

株価から得る優待の額としては少ない方ではありますが、年間2回とこまめに受け取ることが出来たため、何かと飽きる事が少ない良い制度でもあると言えました。

しかしJTの株主優待制度ですが、2019年の後半から変更が予定されています。

2019年12月の権利日から年1回に変更となる

今の株主優待制度を受領できるのは2019年6月の権利月までとなり、次の権利月となる2019年12月には新制度が導入されます。

その優待制度の内容については以下の通りです。

基準月 保有枚数 内容 条件
12月
(年1回)
100株~199株 2500円相当の当社グループ商品または相当額の寄付 1年以上の保有
200株~999株 4500円相当の当社グループ商品または相当額の寄付 1年以上の保有
1000株~1999株 7000円相当の当社グループ商品または相当額の寄付 1年以上の保有
2000株以上 13500円相当の当社グループ商品または相当額の寄付 1年以上の保有

つまり今までの優待内容と比較すると、以下の点が変更になるという事です。

  • 頻度が年2回→年1回に減少する
  • 優待が年1回になる代わりに、内容が少しだけアップグレードする
  • 1年以上の継続保有が条件として追加される

年1回になることはちょっと寂しくなりますが、郵送とか事務に掛かる人件費等を考えた場合は効率的とも言えるため、その点は会社の利益にもなるため良いのではと思う所です。

しかしインパクトが大きいのは、1年以上の継続保有が条件となる内容でしょう。これはJT株の売買をしたり、貸株に入れたり、氏名を変更していたりなど、状況に依存するいくつかの条件によって継続保有が剥落した場合、優待を受領することが出来なくなるため、その点はハードルが上がる事になりそうです。

JTの株主優待はオススメできるか

可もなく不可もなくといった所です。株価に対して受け取る株主優待の利回りとしては低く、現行の株主優待で100株を保有している私の所感としては、オマケ程度の感覚で受領する内容かな、という所です。

しかしJTの株主優待の制度は2019年12月から変更されるため、その内容がどの様なものになるかで変わってくる可能性があるとも言えますが、100株であれば似たような商品構成となるのではないかと妄想しています。

そのためJT株自体の保有については、株主優待についてもオマケ程度で考えておき、基本的には高い配当金を主体とする方向性が強いのではないでしょうか。

最後に

優待関連の記事一覧を以下に貼り付けておきますので、お時間のある際に拝見していただけますと幸いです。

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