米国債発行額_2018年6月15日時点

2018年10月26日

日本も米国も貿易戦争で株価が揺れていますね。私も一気に10万の含み損が増えて現在進行形で昇天中です。

暫くはピンチはチャンスと捉える必要がありそうです。ネガティブな時ほど、ポジティブに考えて自身の思考と感情を落ち着かせる必要がありますから。

でも私は今、お腹を凄まじく壊してピンチの最中です。これってチャンスになるのでしょうか?

 

■2018年6月15日時点での国債発行額

まず年単位でどれだけの国債を発行しているのか、2009年から現在に掛けてのグラフで確認しましょう。

※単位:億ドル

 これを見る限り、2018年6月15日時点で既に前年度の発行量を超えており、後期に向けて更に増加が見込まれます。

そして次は、今年の「発行されている債券」の推移を確認します。

※単位:億ドル

今年の2月から4月に掛けて増加しましたが、4月中旬より減少しており、そこから中だるみのように推移が続いています。

しかし、リーマンショック後の数年間を除いて、2014年からの発行推移としては、6月前後は発行数が落ち着く傾向にあるため、後期に掛けて増加する傾向があります。

そもそも政策や環境により変動はしますが、現状としては既に前年度より多めに発行しており、後期に掛けて暫くは償却されていくのか、その後はどのように増加するのか注視です。

なぜなら発行量が増えた場合、単純に考えて供給量が増えるため、国債の価格の下落が予想されるためです。それは利回りの上昇に繋がります。

 

■終わりに

今後、債券市場はどの様な折り合いをつけて行くのか先が読めませんが、株価下落による含み損を抱えたとしても、個人的には金利上昇と債券発行量の推移が見られるため、楽しみにしてる部分はあります。