配当そのものを出口戦略における一次的な利確として考える

まず最初に結論を書くと、表題の通り出口戦略の一つとして、配当金を受け取ることにより一次的に利確を行っていますよ、という考え・スタンスを私は持っています。そして連続増配高配当株を押す流れで書きます。

 

まず投資を行う以上、利確という出口戦略を必ず考える必要がありますが、それも保有する金融資産によって大きく方向が変わります。

私はグロース株、バリュー株、連続増配高配当株、etf、投資信託を保有しておりますが、どれも特性が違うためそれぞれに出口戦略を設定する必要があると考えています。

特にグロース株であれば配当が出ないため「株価の上昇」のみが利益に繋がり、「株価の下落」ではマイナスにしかならず、両局面において利確か損切かの最終的な出口戦略の判断を行うことが非常に難しいです。
またバリュー株においてもその特性が大きく残されているものが多いです。

投資信託に至っては無配当のものを選択して購入しています。配当金がある投資信託を購入した場合、ユーザとしては配当を受る際に20.315%の課税がされますが、配当の無い投資信託ではその課税が行われず、ファンド内で自動で実質再投資しているという、投資信託の非常に良い強みがあります。
ただ、10年、20年と積み立てて行くと金額も巨大になり、かつそのまま預けていたほうがもっとプラスになる可能性があるため、余程のことがない限り私では現金化できず、利確という出口戦略に迷いが生じる可能性が出ます。

 

これらに対して、じゃあ私の出口戦略はどうしようかな…と考えつつ金融商品に手を出してきましたが、やはり市場に気を配る時間が少なくて済み、株価が下がってもペイすることができ、かつ利確という出口戦略が容易であるものが好ましい…と考えました。

そこで配当が出る株については、ただ持っているだけで配当という利益が出ます。そして手元にお金が残ります。このお金は再投資するか、生活資金など別の方法にて消費するかなど、何にでも使えます。
つまり手元にお金を持つということから、出口戦略において一次的に利確していますよということを考えました。

この考えにおいて親和性の高い株は、その中で企業が安定して利益を出せる体質である素晴らしい企業であり、配当を安定して出し、増配を続けることが出来る、連続増配高配当株が挙げられます。

このような考えから私は基本において、配当が出る株であり、かつ連続増配高配当株を好んで購入しています。

配当を出すことによって株価が下がります。それは利確したからです。
株価が下がっても今後増配することにより株価は上がります。
増配することで配当が増え、さらなるお金が入ります。
株価が下がっても持ち続けて配当でペイすることも出来ます。

 

 

雑記:
WordPressに苦戦中。仕事でweb画面を作ることもありますが、勝手が違うので全く別の世界にいる感覚です。ただ新しいものを触っていて楽しいです。


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