日本株と米国株の比率調整は難しい。これは結局感情によって制御されているのでしょう

私のポートフォリオでは日本株の比率が50%を超えていますが、変わって米国株は30%付近となっています。つまり、何かと日本株の比率が多いのが私のポートフォリオになりますが、この調整というのが何かと非常に難しい。

おおよその目標として、将来的には米国株をもう10%くらいは高めても良いのではないかとは考えていますが、これもまた諸々の観点から悩むところがあるのです。

なぜなら、当然ながら双方の株式はそれぞれに良し悪しの特徴があり、一端一長があるので簡単に決める事が出来ないと考える部分があるからです。

しかし正直なところ日本株は基本的に弱いという属性が強いため、それなりの尖った投資をしなければ利益を出せない事が多く、難易度が高いというのは頭が痛いところです。しかし私のポートフォリオは何故日本株が多いかと言うと、やはり日本に住んでいる以上は日本企業に多少なりにも詳しい所はありますし、その立場を生かして株式投資をしたいと思っている所があるので、結果として日本株を捨てきれないという事実があります。

変わって米国株は増配は継続的だし、値上がりは何かと強いので、投資をしないという選択肢は勿体ないと思ってしまうくらいです。先進国の中では異常な位に経済が成長しており、この流れが止むとは思えないくらいの堅調さであることから、米国株の比率を低く保つというのは割に合わないとも思えます。

このため、双方の比率をどの様に調整していくかというのが常に悩ましくて決めかねているというのが、米国株の投資を始めた時からのジレンマとなっています。つまり、どっちも欲しいという感情から来ているのでしょう。

ただ、このような迷いが生じた場合は、いっそのことで50%づつの半々で持つくらいのエイヤでやるというのもアリなのですよね。ある意味でルールを敷くということにもなりますので、変な感情の入る隙間が狭くなり、調節が効きやすくなる事もあります。

またインデックスを利用して時価総額加重平均などで保有することもアリだと思っていますが、個別株もやりたい私としては悩みどころです。これは感情の問題ではあるのですが、やはり企業を保有するというのは何かと面白みがあると感じますので、捨てきるのは勿体ないとすら思う事があるのです。

日本株でも欲しい株式がかなり多く、あの企業が欲しい、この企業が欲しいと目移りがあり、米国株でも個別株からETFまで保有して行きたいという欲が絶えることなく常に出てくる私の感情を考えると、株式投資が本当に好きなのだなと思う所があります。逆にこれが嫌いになった時は、どの領域にエネルギーが向けるのかを知りたくもあります。


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