今やポイントカードが溢れる時代となり、そのポイント取得も様々な方法が存在します。
ポイントを集めるというのは非常に面白いですよね。徐々に積みあげていけばポイント数の加算によって富を積み上げているような感覚になり、お得感や優越感を得る事があります。
ただしこのポイントのシステムは利点もあれば欠点もあるわけで、その内容も様々です。それは管理が面倒、ポイント消費が面倒、気付いたらポイントが消失するなど、数えたら沢山でてきます。
その中で一番メジャーなポイント取得方法がモノを購入するという行為になりますが、この行為がポイント取得に結びついているため、厄介な思考に陥ることがある事を記述していきます。
ポイントを取得することが目的となってしまう
予め内容を述べてしまうと、ポイント取得が目的となってしまい、本来の目的であるポイントによって得をすることを忘れてしまうという思考に陥ってしまう点が、ポイント取得のシステムにある難点であるという事があるという内容です。
これの多くはモノを購入するという行動に結び付けられますが、この行動によって多くのポイントが付くことから、前述のお得感などが生じます。そしてそれらの感情を高めることによって、ポイントを取得することが目的となる可能性が高くなるという事です。
これによって本来買う必要の無いものを購入したりなど、無駄なお金を消費してしまう可能性があります。言い方は妙になりますが、この行動によってポイントサービスに無駄に投資を行うという状態になり、リターンを下げてしまう事にも繋がります。
もちろん私自身にも突き刺さるものではあるのですが、最近の心当たりがあるもので言えば「今ならポイント沢山貯まるし買っておこう」という行動を行いましたが、実際は今買わなくても良いものであって、将来必要になった時に購入すれば良いモノというがありました。
本来、ポイントはオマケ的な立ち位置である
ポイントとは付帯的な意味合いが強く、あくまでオマケ的な存在です。これは時間からの対価が非常に低いという私の考えからも来ており、あくまで消費行動などによって得られる付帯的なものである意味合いが強いという事です。
実際は存在しなくても良いという認識が私の中ではあったりしますが、ただこれによって良いサービスを受ける事が出来るという事もありますので、利点もあるのは事実です。
そして昨今はポイントサービスが溢れており、入口から出口までの戦略が多数用意されているため、ポイントサービスをいかに上手くコントロールするという事が、年間の数パーセントの経費削減という結果に繋がるのが現状です。
そのため今後もこのポイントシステムと上手く付き合っていくことが、今後の我々の課題となることでしょう。